みなさんこんにちはAMANATTOです
今年も遂にやってきましたね
お財布がガバガバに緩くなってしまうブラックフライデー。
Amazonに限らずどこもかしこもセールセールでとにかく安い!と感じてしまう。
さて、今回は自分の作業場をゴソッと改造したので順番に紹介していこうと思います。
旧商品、新商品と合わせてかなりの量になるので何回かに分けていこうと思います。
それでは早速いってみましょう
【2023年ゲーミングルームツアー】SHOPPINGALLシングルモニターアーム
今回も動画を作成したので、動画内の紹介順に商品を紹介していきます。
これは以前にモニターアームを購入した際にブログ内でもちらっと記事を書きました。
↑記事はiggyのモニターアームがメインです。
このSHOPPINGALLのモニターアームはXPPenの液晶ペンタブレット用に購入して使っていたのですが、自分が液タブをかなり寝かせて使うことが多いため思ったように動かせなくてイライラしていたので今回取り外すことにしました。
この後で紹介するモニター台を設置した後でも何回か再度取り付けてはみたのですが、やはりうまく動かすことができずに断念。
しばらくお蔵入りとなってしまいましたが、お値段の割にしっかりしたモニターアームでした。
【2023年ゲーミングルームツアー】NITORIテンパンプレフェ140WH
使っているデスクはニトリのものです
天板は幅140㎝、プレフェのホワイトです
足は昇降脚
天板はニトリのアウトレットで購入
厚みもあってガタつきもなく十分です
モニターアームもしっかりとりつけられます
足も高さを調整できる脚にしたので自分の好みの高さにできて満足。
【2023年ゲーミングルームツアー】ゲーミングモニターはデュアルモニター
使っているモニターは2枚
こちらも以前紹介したものになります
Amazon限定Dell S2721DS 27インチモニターとASUS VG258 24.5インチモニターです
ASUSのものだとイラストを描いたときに液タブとモニターで色の差がありすぎてなかなか色調整が難しかったので急遽Dellのモニターを購入しました。
サイズが違うのでデュアルにすると若干のずれが生じてしまうのですが、どちらもお気に入りのモニターです。
こちらの2枚はiggyのデュアルモニターアームにつけています。
重さ大丈夫かなと思いましたがしっかり支えてくれています。
細みのアームでスタイリッシュに見えてお気に入りです。
ホワイトでもよかったかも
【2023年ゲーミングルームツアー】電源タップは少し問題あり?
卓上にとりつけていた電源タップは2つあります
一つは動画にはないのですがエレコムの電源タップ、雷ガード7個口のもの
こちらは机の下で使用しています。
アダプタの大きなものもつけることができるので助かってます。
で、動画で紹介した卓上の電源タップはこちら
サンワサプライ USB充電ポート付き便利タップ(クランプ固定式)
自分が購入したときは2,000円くらいで購入できたのに今改めて見てみると5,000円近くしていてびっくりしました。
正直、こちら取り付けが安定しません。(不良品だったのか??)
すぐ本体がズレてしまうし電源コードは抜き差ししにくいのであまりオススメしません。が、お値段高くなっているってことは改良されたのかな??
でもこんなに高いものじゃなくてもいいものがもっと他にあると思う…
3COINSにある電源タップの方が十分おしゃれでかわいいと思う。
【2023年ゲーミングルームツアー】幅120㎝幅のモニター台でホワイトがなかなか見つからなくて探し当てたのがこちら
今回のAmazonブラックフライデーで購入したのがこちらのモニター台
ちなみに今まで使っていたモニター台はこちら
AQQEF モニター台 モニタスタンド 4 USBポート 幅3段階可変タイプ
こちらはUSBポートがついていたのでマウスとかテンキーとかを挿して使っていました。
2020年に購入して使用できなくなったUSBポートは一つ。
そう、USBポート付きのモニター台はすごく便利なのですがUSBポートが壊れてしまうともうどうしようもない。
てことで今回はUSBポートはなしにして140㎝幅のデスクに合うような長いモニター台を購入することに。
60㎝幅を2つ並べることも考えてみましたが、そうすると中央に仕切りができてしまうので左と右で収納できるものが限られてしまうだろうなと思い色々探した結果、こちらを発見。
レビューが少し不安ではありましたが思い切って購入することに。
中央に仕切りがなく120㎝幅でホワイトのモニター台ってなかなか見つけられなくて。
届いて一人で組み立ててみましたが、難しいことはなく誰でもさっと組み立てることが出来ると思います。
ただし、天板のねじ穴は本当にただの穴なのでねじを取り付けると木くずが出ます。
付属の仕切りの柱はただの支えで本当にこんなんでいいの?というレベルのしょぼさ。
無いよりはマシかというレベルなので重いものをのせる方は他に何か支えになるものを探したほうがいいかも。実際私の場合左側に液タブをのせているのでなんだか天板がしなっているようないないような…錯覚?
あと一つわがままを言うなら、高さ調節できたらよかったかも。もう少し高かったらRolandのキーボードが収納できたのになぁー。
とはいえこのモニター台のおかげで机が広く使えるようになったので満足しています。
【2023年ゲーミングルームツアー】Roland A-49 WH MIDIコントローラー
有名なMIDIコントローラーですよね
持っている方も多いんじゃないでしょうか
以前AKAIのMIDIキーボードを購入したのですが、やっぱり49鍵盤あるほうが自分に合っているということで結局購入することに。
無駄に弾いてます。MIDIキーボードなんだけど。音を出すだけでなんだか楽しいんですよね。
もちろんただの素人ですし完璧に使いこなせているわけではありません。
【2023年ゲーミングルームツアー】XPPen液晶ペンタブレット23.8型Artist24 2K QHD
お次は愛用の液タブ
こちらは以前にブログで紹介したことがある液晶ペンタブレットです。
XPPenのArtist24はとにかくデカいです。
ただ、デカい分書きやすいです。でも重い。
もうワンサイズ小さくてもよかったかもとふと思うことも、、、
最近新しい液タブが販売されたようです
XPPenの液タブ21.5インチArtist 22 Plus
しばらく買い替えることは壊れる限りないだろうけど次は21.5インチくらいもいいかも。
とはいえお気に入りの液タブには間違いないです。
この液タブを購入してからイラストを描くのが楽しくなりました。
もちろんこのArtist24だけではなくこのあと紹介するTourBoxのおかげでもあります。
この2つのデバイスのおかげで自分の趣味の時間がより一層楽しくなったのは間違いありません。
一つ難点を言うと背面のコードが邪魔かな。
固定して液タブを置く人なら問題ないと思うのですが、私のように使用しない時卓上から動かしたりする人はコードが邪魔になるかも。
背面に3本刺さっているので動かすときどうしても邪魔になってます。
そういう面では以前使っていたGAOMONの液タブの方がコード1本で電源ON/OFFで使うことができたので非常にスマートで楽ちんでした。
さて、少し長くなってきたので一旦ここで終わりにします。
続きのデバイス紹介は次回へ
この記事の動画はこちらです。
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