【Rymek メカニカルキーボード】タイプライター風キーボードを購入したので開封＆簡単レビュー

みなさんこんにちはあまなっとです。

今日はちょっとブログも動画も連投になります。

さて今回は、Amazonで購入したキーボードを紹介していきたいと思います。

めちゃくちゃかわいい白デバイスです。

やっぱり白かわいいなと再認識した商品でもあります。

それではいってみましょう！

タイプライターにあこがれる

レトロなものがだいすきなあまなっとう。

タイプライターも一緒。

映画とかでもタイプライター出てくると欲しくなるんですよ

だから昔のバイオハザードとかセーブする時タイプライターを使ってセーブするんですけど、

あのカタカタカタカタっていう音が好きで好きで。

映画だと【タイピスト】が映画の雰囲気も含めて好きでしたね

タイトルにあるようにタイプメインの映画なんですけど、とにかくおしゃれでかわいい映画なんです。

まぁ、タイプライターの大会に主人公が挑むという一風変わった映画なんですが笑

出てくる衣装もタイプライターもとにかくかわいいんでまだ見てない方は是非(^▽^)/

最近で言うとアニメではありますがヴァイオレットエヴァーガーデンもそうですよね

どんなアニメ？と思って見たのですが、心にじんわりくるとても素敵なアニメでした。

タイピストのようにタイプライターがメインで出てくるわけではないのですが、タイプライターで作られる手紙に心打たれるシーンが多くてなんとも言えない切ない気持ちになるアニメでした。

まだの方はこちらも是非。映画もあります。

で、タイプライター欲しいと思うわけですよ。

でも実際は普段使うわけじゃないしインテリアとして飾るにはデカいしなぁーということでAmazonとかショッピングサイトとかで眺めるだけのあこがれの存在だったタイプライター。

今回思い切って購入してみました。

タイピストみたいなレトローって感じではなく現代っぽいんですけど、今回購入したキーボードはとっても満足したのでご紹介させていただきます。

Rymek メカニカルキーボード

今回購入したのはこちら

Rymek メカニカルキーボード ゲーミングキーボード 青軸 タイプライター キーボード ワイヤレス&USB有線 同時3台デバイス対応 簡単に切り替え Nキーロールオーバー 83キー 英語配列 50H長時間使用 幻想的なバックライト 多彩な機能 ユニークなデザイン 記念日 ホワイトデー 誕生日 バレンタイン ギフト 最適 ブラック バレンタインデープレゼント (白（メリークリスマス版）)

Rymekさんのメカニカルキーボードを購入しました

お値段は18000円とちょっと高いんですが…

たまにセールとか値引きキャンペーンとかしてるみたいなんで、タイミングによってはお安く購入できるかも。

今回私が購入したのはホワイトなんですが、他にもレトロな雰囲気のグレーや

シックな雰囲気の黒があります。

Rymek メカニカルキーボードをiPadにつなげて使う

今回購入したRymek メカニカルキーボードの使用目的はiPadで使うことです。

こちらのキーボードはBluetoothと有線で機器とつなげることが出来るのですが、Bluetoothはなんと最大３台までつなげることが出来て、キーで切り替えることが出来るんです。

ショートカットキーなんかは付属のマニュアルに書いてあります。

残念ながら日本語での記載はなく全文英語なのですが、なんとなく書いてあることはわかるので設定でつまずくことはないはず。

取り付けるレバーをはじくことでBluetooth/有線の切り替えが出来たり、通常のタイプライターで紙送りするノブでは代わりに音量調整ができたりと細部のこだわりも嬉しい。

かちゃかちゃタイプ音が好きな人にはオススメ

タイプライター風だけあってタイプ音はかちゃかちゃうるさいです。

私は冒頭でもお伝えしたようにタイプライターが好きなので、自分が使っているゲーム用のキーボードとかもかちゃかちゃうるさいです。

なので今回購入したこのRymekさんのメカニカルキーボードも結構かちゃかちゃうるさいのですが、

私はこういうのを求めていたので全然気になりませんでした。

バックライトも種類が豊富

本物のタイプライターはもちろんバックライトとかないんですけど、

せっかくならバックライトでぴかぴか光ったら気分もあがる。というのもあって白デバイスをチョイスしたってのもあります。

白×ピンクで光ったらかわいいに決まっていますもんね。

光り方にもいくつかパターンがあって自分の好きなパターンで光らせることが出来ます。

一つ目は押したキーだけ光らせるパターン

二つ目は中心から光のウェーブが広がるパターン

三つめは緩やかなウェーブ

四つ目はランダムに全体が光るパターン

五つ目は左から右への横ウェーブ

六つ目はバックライトのみでキーを押しても変わらないパターン

七つ目は押したキーからウェーブが広がるパターン

で全部だと思います。

抜けや間違いがあったらごめんなさい(・_・;)

あと、イルミネーションの速さとかも調整することができます。

めちゃくちゃきれいに光るので是非動画で見てみてください(o^―^o)

メリットデメリットも併せてRymek メカニカルキーボードの総評

いかがだったでしょうか？

今回購入したRymekさんのメカニカルキーボードですが私的にはほぼ満点に近い満足度なのですが、もちろんデメリットもあります。

良かった点、よくないと思った点をまとめてみたので購入の参考にしてみてください

こんな感じです。

マウスとかがないので結局iPadの画面をタッチしながら作業することになるのでそこらへんはトラックパッド付のキーボードとかには敵わないと思います。

それでもやはりかわいいものはテンションも上がるし、なによりもっと使ってみたいと思うんですよね。

だから最近はPCよりも勉強机の前に座ってGoodNote5やNotionを使ってタイプしてることが多いです。

iPadのWordPressが使いやすくなったらiPadに移行したいんですけどね…

今回はここまで。

Rymekさんのメカニカルキーボードが気になっていた方の参考に少しでもなれたら幸いです。

それではまた次の記事で～